親子時間」を楽しむ子育て情報誌 奇数月7日発売

Kodomo コドモエ

杉浦さやか「さやかとふきの親子デート+」

第1回「写真スタジオでモデルごっこ+」
 

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「kodomoe」6月号より、2歳の娘•ふきと一緒に、
あちこちにお出かけをする連載がはじまりました。
こちらでは本誌で描ききれなかったことや、裏話などを綴ってゆきます。
どうぞよろしくお願いします!
 

「子どもをおめかしさせてスタジオ写真を撮る」なんて、
自分のガラじゃないと思っていたのですが……。
まんまとその楽しさにはまってしまいました。
ことの始まりは、友人Kさんのお宅に遊びに行ったときのこと。
年に一度、誕生日の頃につくっているという、
4歳の娘さんの写真集を見せてもらいました。
そのクオリティの高さに、驚いたのなんの。
大人顔負けのおしゃれな衣装と、とびきりかわいいお部屋、
まるで子ども雑誌のグラビアのよう。
でもやりすぎずに、娘さんの自然なかわいさをあますことなく引き出している。
それは恵比寿の[75c;]というスタジオで撮った写真でした。
「こんな写真なら撮ってみたい!」
実際結婚式のときも、ちゃんとしたプロの写真を2枚しか撮ってもらわず(ケチった)、
あとで後悔したんだ。
自分が考えていたより、ハレの写真は一生の記念になるもの。
ちょうどこの連載が決まったころだったので、
鼻息荒く「第1回はスタジオ撮影体験で!」と宣言していたのでした。
その内容は本誌でくわしく描いているので、ぜひご覧ください。

 

 

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これがはじめてのスタジオ撮影になるはずだったのだけど、
フライングして、連載がはじまる少し前に「スタジオアリス」で初体験。
佐賀のおじいちゃんちに遊びに行ったとき、
「もうすぐ2歳になるし撮っておこうか」という話になったのです。
こちらはまるっきりの「非日常」を味わえるスタジオ。
それこそ以前は少し抵抗のあった世界ですが、
行ってみたらまぁ、楽しいのなんの。
居並ぶラブリーな衣装に、一気にボルテージはマックス。
ぐずるかなぁと心配していたふきは、ふわふわのドレスに終始うれしそう。
ヘアメイクの間も、鏡の前で神妙にしていてびっくり。
2歳前でも女の子は”女子”なんだなぁ。
なにより、全力のアクションと声であやして、
子どもの満面の笑顔をとらえるスタッフの力量に感動。
ふきを溺愛するじいちゃんも大満足で、よい記念になりました。
(次に帰省したときには、ふき姫の写真がきちんと額装されて
あちこちに飾られておりました……。)


​どちらのスタジオでも、コスプレ的楽しさはもちろん、
日常のスナップではなかなかとらえられない
とっておきの表情をたくさん残すことができました。
また折りをみて、モデルごっこをしに行きたいな。

 

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PROFILE
杉浦さやか Sayaka Sugiura

1971年生まれ。日本大学芸術学部卒業。在学中よりイラストレーターとして仕事を始める。著書に『えほんとさんぽ』『えほんとあそぼう』『おさんぽ美術館』(白泉社)『おしゃれの教科書―女の子のための映画スタイルブック』(ブロンズ新社)『うれしいおくりもの』(池田書店)ほか多数、絵本に『あかずきん』(白泉社)ほかがある。『月刊MOE』『kodomoe』をはじめとする雑誌や、書籍など多方面で活躍。2歳の娘・蕗と夫と3人で東京に暮らす。

 

⚪︎杉浦さやか新刊プロジェクト(祥伝社)
http://www.shodensha.co.jp/ssp/

⚪︎杉浦さやかTwitter
https://twitter.com/saa_aya

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